長崎県 志願状況を公表。平均倍率は1.7倍に

長崎県教育委員会は5月13日、令和7年度長崎県公立学校教員採用選考試験の志願状況(※)を公表した。
今年度の志願者は917名となり、昨年度の1,001名から84名減。また、全体の平均倍率は前年度の2.0倍から0.3ポイント下回る1.7倍となり、2倍を割り込んだ。

受験区分別の志願者数では、小学校280名(前年度308名)、中学校219名(前年度265名)、高校236名(前年度260名)、特別支援学校62名(前年度60名)、養護教諭99名(前年度108名)で、栄養教諭21名(前年度実施なし)で、前年度募集のなかった栄養教諭と特別支援学校(2名増)以外の校種で前年度より志願者が下回った。

また、受験区分別の倍率は小学校1.2倍(前年度1.2倍)、中学校1.8倍(前年度2.2倍)、高校2.0倍(前年度3.3倍)、特別支援学校1.4倍(前年度2.4倍)、養護教諭5.0倍(前年度5.1倍)、栄養教諭が21.0倍(前年度実施なし)となっている。
(※小学校と中学校の志願者数は、7月26日〈金〉まで出願受付中のオンライン受験希望者〈小学校・中学校本免申請者〉を含めない暫定値)

長崎県の教員採用試験は1次試験が6月16日(日)、2次試験は8月21日(水)から9月2日(月)までの間に行われる(小学校・中学校の本免申請者でオンライン受験を希望する者は8月24日〈土〉に実施)。結果の発表は1次が7月19日(金)、2次が10月4日(金)の予定となっている。

長崎県教育委員会・令和7年度長崎県公立学校教員採用選考試験の志願状況について(PDF)
https://www.pref.nagasaki.jp/shared/uploads/2024/05/1715575490.pdf