高校生、賃金・労働に関心8割=学習経験あるほど意識向上―厚労白書

 厚生労働省は29日の閣議で、「社会保障・労働法教育」を特集した2025年版厚生労働白書を報告した。高校生を対象に各施策への関心度合いを尋ねたところ、賃金や労働が約8割に上ったとするアンケート結果を紹介。「教育を受けた経験があるほど関心や理解度が高まる」と分析している。