大阪府 令和7年度(令和6年=2024年実施)試験から常勤講師経験者対象の選考を新設

大阪府教育庁(教育委員会)は、令和7年度(令和6年=2024年実施)大阪府公立学校教員採用選考テストの変更点として、「一般選考 常勤講師等経験者(仮称)」の新設とそれに伴う制度の変更を公表した。

令和7年度試験から実施される「常勤講師等経験者(仮称)」の資格要件としては、令和4(2022)年4月1日から令和6(2024)年3月31日までの間に大阪府内の公立学校(※大阪市立、堺市立、豊中市立、池田市立、箕面市立、豊能町立、能勢町立の学校は除く)において、大阪府教育委員会が任命する常勤の講師又は養護助教諭としての勤務経験があり、その勤務経験が令和6年3月31日までに通算1年(休職又は停職期間を除く)以上ある者が対象となり、出願者の申請に基づき、第1次選考(筆答テスト)を免除する。

この変更に伴い、令和7年度試験からは、現行の加点区分〔D;教職経験者(常勤講師等経験者・実習教員・寄宿舎指導員)〕の対象者から常勤講師等経験者を除き、「実習教員・寄宿舎指導員」のみを加点の対象とするほか、出願者の申請に基づき、大阪府立の学校長・准校長又は市町村教育委員会の評価を第3次選考の面接テストの評価に反映する「校長・市町村教育委員会評価制度」(常勤講師等経験者、実習教員及び寄宿舎指導員対象)は廃止となる。
 
なお、詳細については今後公開予定の令和7年度大阪府公立学校教員採用選考テスト(令和6年度実施)受験案内および大阪府公立学校教員採用選考テストのホームページで示される。



大阪府教育委員会・令和7年度大阪府公立学校教員採用選考テスト(令和6年度実施)からの主な変更点について
https://www.pref.osaka.lg.jp/hodo/index.php?site=fumin&pageId=49326