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横浜市 令和6年度(2024年)実施試験での変更点を公表

横浜市教育委員会は2月22日、ホームページに「令和6年度実施横浜市公立学校教員採用候補者選考試験について」として、令和6(2024)年度に実施する横浜市公立学校教員採用候補者選考試験について、変更点等の情報を公表した。

横浜市の試験日程は、1次試験が7月7日(日)。2次試験は8月上旬から9月中旬にかけて行われる予定で、最終合格発表は10月中旬を予定している。
また、受験案内の配布開始は4月8日(月)からで、出願期間は4月10日(水)から5月13日(月)まで、インターネットによる申し込みとなる。
なお、受験区分や募集人数等については3月中旬に公表予定としている。

今回公表された変更点は下記の通り。
①大学3年生チャレンジ推薦特別選考の対象校種・教科の拡大
令和5(2023)年度試験から新設した「大学3年生チャレンジ推薦特別選考」において、令和6年度試験では「小学校」に加えて、中学校・高校の「技術」「家庭」及び「特別支援学校」の受験区分で募集する。
「大学3年生チャレンジ推薦特別選考(令和8年度採用候補者選考)」は既存の大学推薦特別選考と同様、書類選考の上で1次試験を免除し、2次試験として個人面接、模擬授業及び論文試験を行う(論文試験は1次試験日に実施)。合格発表は令和6年10月に行い(内々定)、最終的な内定は令和7(2025)年4月に大学3年次の学業成績を審査した上で行い、令和8(2026)年4月に採用となる。不合格の場合でも、翌年度(大学4年次)の選考試験を受験することができる。大学推薦の詳細については、対象となる大学の担当者へ3月上旬に通知する。

②「小学校専科教員」併願受験制度の新設(音楽・英語)
中学校・高校の「音楽」「英語」の受験区分において、第2希望として小学校の専科教員(音楽または英語)を併願できる制度を新設する(小学校教諭普通免許状の有無は問わない)。

③「技術」併願受験制度の新設(数学・理科)
中学校・高校の「数学」「理科」の受験区分において、第2希望として「技術」を併願できる制度を新設する。なお、併願する場合は「技術」の中学校教諭普通免許状が必要。

④1次試験地方会場(大阪)の対象校種の拡大
1次試験の大阪会場を選択できる受験区分に「特別支援学校」を追加する。

⑤高校「情報」「工業」「商業」区分の受験資格要件の緩和
高校の「情報」「工業」「商業」を受験する際、受験区分の高等学校教諭普通免許状に加えて「小学校」「中学校」「特別支援学校」のいずれかの教諭普通免許状を必要としている制度について、令和6年度は受験区分以外の「高等学校教諭普通免許状(国語、地理歴史、公民、数学、理科、 音楽、美術、工芸、書道、保健体育、家庭、英語、情報、工業、商業)」を追加し、このいずれかの免許を所有していれば受験可能とする。

横浜市教育委員会・令和6年度実施 横浜市公立学校教員採用候補者選考試験について(記者発表資料・PDF)
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kosodate-kyoiku/kyoiku/bosyusaiyou/seiki/kyouinsaiyou/kyoin.files/kyoinsaiyou202402.pdf