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宮城県 令和7年度(令和6年=2024年実施)採用試験の選考要項を発表

宮城県教育委員会は4月13日、令和7年度(令和6年=2024年実施)宮城県公立学校教員採用候補者選考の選考要項を発表した。

宮城県の1次試験は7月13日(土)に行われ、結果発表は8月2日(金)。2次試験は面接(個人面接、集団討議)が8月28日(水)〜30日(金)および9月3日(火)4日(水)のうちの指定日(1日)。実技試験(中高の保健体育、音楽、美術、家庭、英語)は9月5日(木)に行われ、最終の結果発表は9月27日(金)の予定となっている。試験日程については前年度試験よりおよそ1週間ほど前倒しでの日程となっている。
出願は電子申請で、期間は4月15日(月)午前9時から5月13日(月)午後5時まで。なお、特別選考や加点申請等で関連書類の提出が必要となる場合は5月23日(木・当日消印有効)までに郵送での提出が必要となる。

今年度の採用予定人数は、小学校210名(前年度採用予定人数230名)、中学校100名(同100名)、高校90名(同80名)、養護教諭10名(同5名)、栄養教諭若干名(同若干名)で、前年度より高校で10名、養護教諭で5名増となった一方、小学校が20名減となっている。
なお、「高校」の募集教科のうち、前年度募集のなかった「水産」(航海系、機関系)と「看護」、および工業の「土木」「化学」を今年度は募集対象に加えている。

今年度の試験からの主な変更点としては下記の通り。
①高校「情報」の出願資格としてこれまで設けていた、他の教科の高等学校教諭の普通免許状所有義務を撤廃する。

②高校の「看護」「情報」について、当該教科の普通免許状を有さない者でも一定の出願条件を満たしている場合には、特別免許状の取得を前提に出願を可能とする。
出願可能な要件として、教育職員免許法第5条第1項各号のいずれにも該当せず、特別免許状取得の意志を有する者で、高校看護については「看護師、保健師、または助産師(以下「看護師等」という)の免許証を有し、出願の時点で看護師等として3年以上業務に従事した経験を持つ者」または「専門的な知識や技能を有し、看護師等を養成する高等学校、専修学校、各種学校、短期大学及び大学において、最低1学期間以上にわたって看護に関する授業に 携わった経験を有する者」。高校情報については、「情報処理技術者試験合格者(※平成13年度春期からの試験制度での合格者=対象となる情報処理技術者試験については選考要項を参照)で、法人格を有する民間企業、官公庁、大学・研究機関等において、情報システムの研究、開発・保守・運用等に常勤として従事し、出願時までに通算3年以上の勤務経験を有する者」としている。

宮城県教育委員会・令和7年度宮城県公立学校教員採用候補者選考要項(PDF)
https://www.pref.miyagi.jp/documents/48778/01_senkouyoukou.pdf

宮城県教育委員会・宮城県公立学校教員採用候補者選考
https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/ky-teacher/r07kyosai.html