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大分県 出願状況を公表。平均倍率は2.6倍に

大分県教育委員会は5月10日、令和7年度大分県公立学校教員採用選考試験の出願状況を公表した。
今年度の試験では、出願者の総数(※1)は前年度の1,374名から254名減となる1,120名。また、出願倍率(※2)は2.6倍となり、前年度の3.3倍から0.7ポイント減となった。
出願状況について大分県教育委員会では、日程早期化の効果を検証しながら、出願者数の増加につながる方策を検討する必要があるとしている。
(※1)第1志望のみの実出願者数は991名で、前年度の1,178名より187名減。
(※2)出願倍率 = 延べ出願者数 / 採用予定者数。なお、出願倍率の算出には特別選考の出願者は含まれない。

受験区分別の延べ出願者数(第1志望の出願者と第2志望での出願者の合計数)は、小学校が220名(前年度262名)、小中学校連携(算数・数学、理科、音楽、保健体育、英語)が15名(前年度22名)、中学校が313名(前年度373名)、高校が323名(前年度421名)、特別支援学校が61名(前年度86名)、養護教諭が109名(前年度108名)、栄養教諭が14名(前年度25名)で、1名増の養護教諭以外は前年度より出願者を減らしている。このほかに特別選考で65名(前年度77名)が出願している。

また、校種別の倍率は小学校が1.4倍(前年度1.6倍)、小中学校連携が1.5倍(前年度2.2倍)、中学校が2.8倍(前年度3.4倍)、高校が5.3倍(前年度8.3倍)、特別支援学校が1.2倍(前年度2.0倍)、養護教諭が10.9倍(前年度8.3倍)、栄養教諭が14.0倍(前年度25.0倍)となっている。

大分県の教員採用試験は、1次試験が6月16日(日)、2次試験は8月3日(土)から10日(土)までの間の指定日に行われる。結果の発表は1次が7月16日(月)、2次が8月30日(金)。

大分県教育委員会・令和7年度教員採用選考試験(令和6年度実施)の出願状況(PDF)
https://www.pref.oita.jp/uploaded/attachment/2214878.pdf

大分県教育委員会・令和7年度大分県公立学校教員採用選考試験(令和6年度実施)
https://www.pref.oita.jp/site/kyoiku/20240616.html