ホーム教育ニュース エレベーター設置31.2%=公立小中のバリアフリー化―文科省 2025年3月28日 文部科学省は28日、公立小中学校のバリアフリー化に関する調査結果を公表した。校舎にエレベーターがあるか1階建てのため設置が不要な学校の割合(エレベーター設置率)は2024年9月1日時点で31.2%となり、前回の22年度調査より2.2ポイント増えた。25年度末までに設置予定の学校を含めると32.9%。