ホーム教育ニュース UCLAに1480億円の罰金要求=トランプ政権、補助金再開の条件―米 2025年8月11日 【シリコンバレー時事】米西部のカリフォルニア大学は8日、同大ロサンゼルス校(UCLA)がトランプ政権から10億ドル(約1480億円)の罰金支払いを求められていると発表した。米メディアによると、「反ユダヤ主義」への対応を巡り凍結されているULCAに対する補助金支払い再開の条件だという。