ホーム教育ニュース 日本、3分野で2位以内=文科省「引き続き健闘」―国際成人力調査・OECD 2024年12月11日 社会生活で求められる技能(成人力)を測るため、経済協力開発機構(OECD)が31カ国・地域の16~65歳を対象に実施した国際成人力調査(PIAAC)の結果が10日、公表された。日本は「読解力」「数的思考力」「状況の変化に応じた問題解決能力(APS)」の3分野でいずれも2位以内となった。