奈良県 出願状況を発表。平均倍率は5.0倍、3年次選考には82名が出願

奈良県教育委員会は5月30日、令和7年度奈良県・大和高田市・県立大附属高公立学校教員採用候補者選考試験の出願状況を発表した。

今年度の試験(令和7年度採用分)では、全体で約367名程度の採用予定者数に対し、志願者は1,818名(前年度1,943名)、倍率は5.0倍(前年度の採用予定者数は348人で5.6倍)となった。
校種別の出願者は、小学校581名(前年度637名)、中学校461名(前年度512名)、高校438名(前年度450名)、特別支援学校137名(前年度148名)、養護教諭145名(前年度145名)、栄養教諭28名(前年度26名)、実習助手28名(前年度25名)となっている。

一方、出願者倍率(出願者数/採用予定者数)は、小学校4.0倍(前年度4.7倍)、中学校5.4倍(前年度6.4倍)、高校5.6倍(前年度6.1倍)、特別支援学校3.4倍(前年度3.7倍)、養護教諭12.1倍(前年度12.1倍)、栄養教諭7.0倍(前年度6.5倍)、実習助手9.3倍(前年度8.3倍)となっている。

また、今回の試験から実施する「3年次選考」(令和8年度採用分)には82名(小学校81名、特別支援学校1名)が出願している。

奈良県の教員採用試験(3年次選考を含む)は、1次試験(※1)が6月15日(土=筆記試験)16日(日=実技試験)、2次試験は集団面接(討議)が7月20日(土)21日(日)、個人面接が8月8日(木)から16日(金)までの指定日に行われる。結果の発表は1次が7月10日(水)、2次が9月6日(金)に行われる(※2)。
※1:1次試験にて社会人選考での志願者は教職教養の代わりに、大学院選考での志願者は筆記試験の代わりに、それぞれ個人面接を実施(6月15日または16日の指定日)。
※2:3年次選考の受験者で2次試験に合格した者は、大学4年次に「最終面接」を実施し、合格者は令和8年度の教員採用候補者名簿に登載される。なお、最終面接の不合格者は令和8年度試験(2025年実施)の2次試験が受験可能となるほか、3年次選考での2次試験不合格者は令和8年度試験の1次試験が免除となり、2次試験から受験可能となる。

奈良県教育委員会・令和7年度奈良県・大和高田市・県立大附属高 公立学校教員採用候補者選考試験 出願状況(校種別状況、年齢別状況・pdf)
https://www.pref.nara.jp/secure/309245/R7Syutugan1.pdf

奈良県教育委員会・令和7年度奈良県・大和高田市・県立大附属高 公立学校教員採用候補者選考試験 出願状況(教科(科目)別状況・pdf)
https://www.pref.nara.jp/secure/309245/R7Syutugan2.pdf