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兵庫県 応募状況を公表 平均倍率は4.2倍、大学3年生等は437名が応募

兵庫県教育委員会は6月6日、令和7年度兵庫県公立学校教員採用候補者選考試験の応募状況を公表した。
今年度は1,065名の募集人員に対し応募者(一般出願・令和7年度採用)は4,469名となり、前年度の4,708名から239名減少となった。全体の平均倍率は4.2倍となり、前年度の4.7倍(募集人員995名)からは0.5ポイント下回った。

受験区分別の応募者数では小学校が1,617名(前年度1,633名)、中学校が1,012名(前年度1,118名)、高校が1,189名(前年度1,299名)、特別支援学校が288名(前年度274名)、養護教諭が280名(前年度291名)、栄養教諭が83名(前年度93名)で、前年度より14名増となった特別支援学校以外の区分で前年度より減少となった。

また、受験区分別の倍率は小学校が3.9倍(前年度4.5倍)、中学校が3.6倍(前年度3.9倍)、高校が5.0倍(前年度5.4倍)、特別支援学校が3.2倍(前年度3.4倍)、養護教諭が9.3倍(前年度14.6倍)、栄養教諭が16.6倍(前年度18.6倍)となっている。

一方、今回の試験から1次試験が受験可能となる大学3年生等(大学、大学院の最終年次の1年前の年次の大学生または大学院生)の応募者は437名となった。受験区分別では小学校175名、中学校107名、高校113名、特別支援学校9名、養護教諭22名、栄養教諭11名となっている。

このほか、実習助手(普通〈理科実験・家庭科実習・ICT機器活用、図書業務、自立活動の補助等〉、農業、工業、水産)に合計で66名、寄宿舎指導員に12名が応募している。

兵庫県の教員採用試験は、1次試験の集団面接試験が6月15日(土)、筆記試験が7月21日(日)に行われる。また、2次試験は8月16日(金)から27日(火)の間に行われる。
結果の発表は1次が8月5日(月)、2次が9月中旬(前年度は9月26日)の予定。

兵庫県教育委員会・令和7年度兵庫県公立学校教員採用候補者選考試験の応募状況(PDF)
https://www2.hyogo-c.ed.jp/hpe/uploads/sites/5/2024/06/R7oubozyoukyou.pdf