相模原市 令和7年度(2025年)実施試験の実施要項を発表

相模原市教育委員会は4月3日、令和7年度(2025年)実施の相模原市立学校教員採用候補者選考試験の実施要項を発表し、同日より受験申込の受付を開始した。

相模原市の1次試験(特別選考「大学3年生等早期チャレンジ!!」を含む)は7月6日(日)に、青山学院大学相模原キャンパス(相模原市中央区)にて行う。2次試験は8月10日(日)〜16日(土)のうちの指定された1日に実施。結果の発表は1次が7月24日(木)、2次が9月18日(木)の、いずれも午前10時に行う。
申込受付期間は5月26日(金)までで、最終日(5月26日)電子申請の場合は午後5時までの受信分、郵送の場合は当日の消印まで有効となる。

今年度の募集人員は小学校85名(前年度募集人員70名)、中学校67名(同57名)、養護教諭2名(同2名)、栄養教諭3名(前年度募集なし)で、前年度試験と比べ小学校で15名、中学校で10名増となっている。栄養教諭については3年ぶりの募集となる。

今回の試験での変更点は以下の通り。
①受験区分「小学校全科(特別支援)」「中学校特別支援」の志願者が、受験条件(特別支援学校教諭普通免許状を所有〈令和8年3月31日までに取得見込みも含む〉もしくは、特別支援教育担当としての教職経験が令和2年4月1日から令和7年3月31日までの5年間に通算2年以上)に該当しない場合でも受験可能とする採用延期制度を導入する。この制度を利用して合格した場合(採用候補者名簿A登載者)には、令和8年度からの2年間、任期付職員(教員)または常勤代替教諭として市内の特別支援学級で勤務することを条件に、2年間採用期日を延期できる(令和8年度に特別支援学校教諭普通免許状が取得できた者または特別支援教育担当としての教職経験が、令和4年4月1日から令和9年3月31日までの5年間に通算2年以上となった者については令和9年4月より採用する)。

②特別選考①「教職経験者」の受験資格要件のうち、正規教員、任期付職員(教員)または常勤代替教諭(臨時的任用職員)の勤務経験について、これまで5年間に1年以上としていたのを「10年間に1年以上」(平成27年4月1日から令和7年3月31日まで)に変更する。

③併願制度で小学校全科(特別支援)、中学校特別支援を第2希望とすることができる対象者として、特別選考の「②市内任期付職員(教員)、常勤代替教諭」「③市外正規教員」「④元市内正規教員」「⑥スポーツ・芸術実績者」「⑧前年度成績優秀者」で第1希望が「中学校(いずれかの教科)」「養護教諭」「栄養教諭」のいずれかに該当し、該当教科等の免許状及び特別支援学校教諭普通免許状を両方取得されている方(取得見込みを含む)を追加する。

④特別選考⑦「大学推薦者」の併願可能な組み合わせとして「第1希望:栄養教諭、第2希望:中学校教諭(家庭)」を追加する。

⑤特別選考の「②市内任期付職員(教員)、常勤代替教諭」「③市外正規教員」「④元市内正規教員」「⑧前年度成績優秀者」で、中学校の第1希望教科の免許状と「技術」の普通免許状両方の取得者(取得見込みを含む)は、併願制度で中学校「技術」を第2希望とすることができる。

相模原市教育委員会・令和7年度実施 相模原市立学校教員採用候補者選考試験実施要項(PDF)
https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/res/projects/default_project/_page/001/005/283/r07/0403_02.pdf

相模原市教育委員会・令和7年度実施 相模原市立学校教員採用候補者選考試験について
https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/shisei/1026815/shokuin_annai/school/1005283.html