愛知県教育委員会は8月29日、令和8年度(2026年度)採用愛知県公立学校教員採用選考試験の第2次試験合格者・補欠者を発表した。
愛知県の教員採用試験の2次試験は7月19日(土)と20日(日)に行われ、前年度の1,750名から115名減となる1,635名が合格した。
校種別の2次合格者数は小学校730名(前年度710名)、中学校400名(前年度430名)、高校290名(前年度350名)、特別支援学校150名(小学部85名、中学・高等部65名。前年度は小学部97名、中学・高等部73名)、養護教諭(小中)43名(前年度72名)、養護教諭(県立学校)12名(前年度8 名)、栄養教諭10名(前年度10名)となっている。
また、小学校110名、中学校124名、高校69名、特別支援学校28名(小学部20名、中学・高等部8名)、養護教諭(小中)7名、養護教諭(県立学校)3名、栄養教諭3名の計344名(前年度計409名)が補欠者として登録された。
※2次試験の受験者数は未発表
なお、最終倍率(1次受験者数を2次合格者数で割ったもの)は全校種合計で3.0倍(前年度3.0倍)。校種別では小学校2.3倍(前年度2.5倍)、中学校3.3倍(前年度3.2倍)、高校4.0倍(前年度3.4倍)、特別支援学校2.1倍(前年度2.2倍)、養護教諭7.7倍(前年度5.5倍)、栄養教諭8.6倍(前年度9.6倍)となっている。
※最終倍率は時事通信出版局調べ。特別支援学校の倍率は小学部と中学・高等部の合算、養護教諭の倍率は小中と県立学校の合算
今回の試験における合格者については、令和8(2026)年4月1日付で採用となる。補欠者については、受験区分・教科(科目)ごとの新規採用教員の欠員状況に応じて4月1日以降順次採用となるが、令和9(2027)年3月31日までに採用されないときは失効となる。なお、補欠者は令和9年度(2027年度)採用愛知県公立学校教員採用選考試験(2026年実施)において「昨年度の補欠者に対する特別選考」の出願資格が与えられる。
愛知県教育委員会・令和8年度(2026年度)採用愛知県公立学校教員採用選考試験第2次試験合格・補欠者について
https://www.pref.aichi.jp/site/kyoinsaiyou/2026-2goukakusya.html