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教育史人物(NO.3) アリストテレス

教採試験の教育史&教育心理でよく出題される重要人物。
なかなか覚えられないという受験生のみなさま!!人物イラスト&キーワードをセットで覚えておけば、試験で対応できる問題も多いです。見て・読んで覚えて完璧にマスターしちゃいましょう!


重要ポイント!

●マケドニア生まれ。プラトンの弟子で、ギリシア哲学の大成者。

プラトンの創設したアカデメイアに学び、自らもアテネにリュケイオンという学園を開いた。学園周辺を散歩しながら講義を行ったことから、彼の学派は逍遥学派とも呼ばれる。

●人文・社会・自然など幅広い研究を行い、さまざまな学問の基礎を確立したことから「万学の祖」ともいわれた。

●師プラトンのイデア論には批判的で、真理は現実の世界の事物の中に存在すると考えた。

【主な著書】『政治学』『ニコマコス倫理学』 など。
                  


覚えておきたい+用語

リュケイオン
 前335年、アリストテレスアテネ郊外に開いた学校。午前中は内弟子に神学や論理学など、午後は雑多の弟子たちに修辞学、詭弁術、政治学などを教えていた。

「人間はポリス的動物である」
 著書『政治学』での言葉。「人間はポリス(都市国家)において初めてその本性を完成させることのできる動物」と説き、教育の目的を有徳な自由人の育成においた。