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島根県 一般選考試験の出願状況を公表。平均倍率は3.3倍に

島根県教育委員会は6月4日、令和7年度島根県公立学校教員採用候補者「一般選考試験」(令和6年度実施)の出願状況を公表した。
今年度の出願者総数は、前年度の1,121名から16名減となる1,105名。また、全体の平均倍率は前年度の3.5倍から0.2ポイント減となる3.3倍となった。

校種別の出願者数では小学校322名(前年度341名)、中学校296名(前年度289名)、高校292名(前年度318名)、特別支援学校60名(前年度45名)、養護教諭110名(前年度104名)、栄養教諭25名(前年度21名)で、前年度と比べて中学校、特別支援学校、養護教諭、栄養教諭で出願者が増加、小学校と高校は減少となった。

また、校種別の倍率は小学校2.1倍(前年度2.3倍)、中学校2.7倍(前年度3.2倍)、高校7.3倍(前年度8.4倍)、特別支援学校が2.4倍(前年度1.8倍)、養護教諭11.0倍(前年度10.4倍)、栄養教諭12.5倍(前年度21.0倍)となっている。

なお、昨年度試験から新設された「島根創生特別枠」には15名(※)が出願した一方で、「第84回国民スポーツ大会(愛称:島根かみあり国スポ)競技力向上枠」(中・高・特の保健体育で対象競技は「体操競技」)への志願者は0名だった(前年度の同枠の対象競技は「陸上競技」「体操競技」「ソフトボール」「なぎなた」で、出願者は3名)。
(※島根創生特別枠=前回の出願者は小学校14名、特支0名。今回は小学校8名、中学校〈新規〉6名、特支1名。なお、島根創生特別枠の出願者数は各校種の出願者数に含まれる)

島根県の教員採用試験は、1次試験が7月6日(土)、2次試験は8月17日(土)〜28日(水)の間に行われる。結果の発表は1次が7月24日(水)、2次が9月27日(金)。

島根県教育委員会・令和7年度島根県公立学校教員採用候補者選考試験(令和6年度実施)の出願状況について(報道発表資料・pdf)
https://www3.pref.shimane.jp/houdou/uploads/161538/143068/c8661a157768b77c08abf95ff57d71ba.pdf