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秋田県 志願状況を公表。平均倍率は2.6倍に

秋田県教育委員会は6月5日、令和7年度秋田県公立学校教諭等採用候補者選考試験の志願状況を発表した。
今年度、志願者の総数は605名(※)となり、昨年度の665名から60名減少した。また、全体の平均倍率は前年度の3.2倍から0.6ポイント低下し、2.6倍となった。
(※実習助手、寄宿舎指導員を除いた場合の志願者数は598名〈前年度648名〉、倍率は2.5倍〈前年度3.2倍〉となる)

受験区分別の応募者数では小学校114名(前年度130名)、中学校190名(前年度216名)、高校194名(前年度185名)、特別支援学校43名(前年度56名)、養護教諭55名(前年度60名)で、前年度より9名増となった高校以外の校種で応募者が減少となっている。このほか、社会人等特別(小・中学校外国語)で2名、高校の実習助手(工業)で2名、特別支援学校高等部実習助手で5名の応募があった。

また、受験区分別の倍率は小学校1.0倍(前年度1.4倍)、中学校3.0倍(前年度3.6倍)、高校7.5倍(前年度8.0倍)、特別支援学校1.7倍(前年度2.3倍)、養護教諭5.0倍(前年度7.5倍)となっている(※社会人等特別、実習助手は採用者数若干名のため発表なし)。

なお、秋田県の直近10年間(平成28〈2016〉年度〜令和7年度)の志願者数(実習助手、寄宿舎指導員等を除く)の推移で見た場合、今年度の志願者数は平成28(2016)年度の1,190人に対しておよそ5割程度、志願倍率も9.0倍(平成28年度)に対して、6.4ポイントの低下となっている。

秋田県の教員採用試験は1次試験が7月13日(土)14日(日)。2次試験は8月31日(土)〜9月2日(月)に行われる。結果の発表は1次が8月7日(水)、2次が9月30日(月)に行われる。

秋田県教育委員会・令和7年度秋田県公立学校教諭等採用候補者選考試験 志願状況
https://www.pref.akita.lg.jp/pages/archive/65718