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大阪府 3次選考の合格者1,163名を発表。最終倍率は4.6倍に

大阪府教育庁(教育委員会)は10月27日、令和6年度大阪府公立学校教員採用選考テストの最終結果を公表した。
大阪府の教員採用試験の3次選考は、8月19日(土)から9月26日(火)にかけて行われ、2,341名(前年度2,770名)の受験者に対し、前年度の1,277名より114名減となる1,163名が合格した。3次選考での合格率は前年度の46.1%から3.6%増の49.7%となった。

校種別の合格者数は小学校432名(3次試験受験者855名、合格率50.5%)、小中いきいき連携30名(3次試験受験者59名、合格率50.8%)、中学校265名(3次試験受験者568名、合格率46.7%)、高校221名(3次試験受験者439名、合格率50.3%)、支援学校(幼小共通・小学部)91名(3次試験受験者161名、合格率56.5%)、支援学校(中学部)30名(3次試験受験者70名、合格率42.9%)、支援学校(高等部)31名(3次試験受験者61名、合格率50.0%)、支援学校(自立活動)1名(3次試験受験者1名、合格率100.0%)、支援学校(理学療法)1名(3次試験受験者2名、合格率50.0%)、養護教諭48名(3次試験受験者86名、合格率55.8%)、栄養教諭13名(3次試験受験者39名、合格率33.3%)となっている。

また、最終倍率(1次、1・2次選考の免除者を合わせた1次受験者数/3次合格者数)は全校種合計で4.6倍(前年度4.5倍)となった。
校種別では小学校が3.0倍(前年度3.1倍)、小中いきいき連携が3.0倍(前年度1.7倍)、中学校が5.7倍(前年度4.2倍)、高校が6.6倍(前年度8.8倍)、支援学校(幼小共通・小学部)が2.7倍(前年度2.7倍)、支援学校(中学部)が4.9倍(前年度3.2倍)、支援学校(高等部)が3.3倍(前年度4.8倍)、支援学校(自立活動)が2.0倍(前年度1.0倍)、支援学校(理学療法)が2.0倍(前年度実施なし)、養護教諭が8.2倍(前年度14.5倍)、栄養教諭が6.8倍(前年度9.8倍)となっている。

なお、今年度の教員採用選考テストでの合格者の平均年齢は25.8歳(前年度は25.9歳)で、合格者を年齢層別で見ると、20〜24歳が678名と全体の58.8%を占め、次いで25〜29歳(277名)、30〜34歳(119名)の順となる。一方、年長者では50〜54歳の合格者が5名(前年度6名)出ている。

大阪府教育庁・令和6年度大阪府公立学校教員採用選考テスト 第3次選考 結果表
https://www.pref.osaka.lg.jp/kyoshokuin/kyosai/r6_kekkahyo.html

大阪府教育庁・令和6年度大阪府公立学校教員採用選考テスト 第3次選考 合格者受験番号一覧
https://www.pref.osaka.lg.jp/kyoshokuin/kyosai/r6_3jigokaku.html