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群馬県 令和7年度(令和6年=2024年実施)試験での変更点を公表

群馬県教育委員会は1月19日、令和7年度採用(令和6年=2024年実施)群馬県公立学校教員採用選考試験の主な変更点をホームページで公表した。
群馬県については、これまでに大学3年生を対象とした教員採用選考試験の導入を公表していたが、今回は1次試験の日程や採用予定数、特別選考の出願条件や加点要件などについて、発表している。

大学3年生を対象とした試験を含め、今回公表された変更点は下記の通り。

①大学3年生等対象選考の新規実施
令和8(2026)年3月31日までに大学等を卒業し、教員免許状を取得見込の大学3年生等を対象に「大学3年生等対象選考」を新たに実施する。
大学3年生時に1次試験のうち「一般教養・教職に関する科目」を受験し、通過者は翌年度(令和7年度=2025年実施)の教員採用選考のうち「一般教養・教職に関する科目」の受験が免除となる(1次試験では「専門科目」のみを受験)。

②特別選考の出願条件の見直し
・社会人特別選考:出願要件として、これまで「民間企業や官公庁に5年以上在職している正規職員(ただし教育に関する事業を除く)」としていたのを、勤続期間を「3年以上」に変更し、教育に関する事業の従事者も特別選考の対象とする。また、高校の「情報」「農業」「工業」「商業」については、特別免許状の取得条件を満たせば教員免許の所有は問わないこととしているが、この対象に新たに高校の「福祉」「英語」も加える。
・臨時的任用教員特別選考:出願条件について前年度試験では「24か月以上の勤務経験」としていた(※)のを、「12か月以上の勤務経験」に変更する。
(※前年度の試験では、臨時的任用教員特別選考の出願条件について、それまでの「36か月以上の勤務経験」から「24か月以上の勤務経験」に変更している)

③特別支援学校免許状取得者への加点
小・中学校ならびに高校の受験者について、特別支援学校免許状の取得者(取得見込者を含む)を対象に1次試験で加点を行う。また、特別支援学校の受験者については、小学校・中学校・高等学校のうち2つ以上の免許状を有する者に対して、取得状況に応じた加点(※)をすることに変更する。
(※これまでは、小学校、中学校、高等学校の3つの校種の免許状を有する人、および「中学校音楽」「高等学校音楽」「中学校美術」「高等学校美術」「高等学校工芸」のいずれかの免許状を有する人を対象に加点を実施)

このほか、群馬県の1次試験日についても発表され、7月7日(日)に実施する。大学3年生等対象選考についても同日に実施する。
また、採用予定数については小学校・中学校・高校・特別支援学校の合計で500名程度とし、前年度試験(470名程度)を上回る採用予定数となる。

なお、採用試験の詳細については4月上旬までに公表する募集要項でお知らせするとしている。

群馬県教育委員会・令和7年度採用(令和6年度実施)群馬県公立学校教員採用選考の主な変更点
https://www.pref.gunma.jp/site/kyouiku/624846.html

群馬県教育委員会・令和7年度採用群馬県公立学校教員選考試験の実施日や変更点等について(リーフレット・PDF)
https://www.pref.gunma.jp/uploaded/attachment/614514.pdf