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仙台市 令和7年度(令和6年=2024年実施)試験の実施要項を発表

仙台市教育委員会は4月2日、令和7年度(令和6年=2024年実施)仙台市立学校教員採用選考の実施要項を発表した。

仙台市の1次試験は筆記が7月13日(土)、実技(中高の音楽、美術、保健体育、家庭、英語のみ実施)が14日(日)に行われる。1次試験のうち筆記試験については仙台市内の会場のほか、東京会場(ビジョンセンター品川=東京都港区高輪)でも実施する。
2次試験はA日程(小学校)が8月31日(土)と9月1日(日)、B日程(中学校、中・高、高校、養護、栄養)が9月7日(土)と8日(日)にそれぞれ仙台市内で実施する。また、オンライン形式による適性検査を8月10日(土)〜15日(木)の間に行う。
選考結果の発表は1次が8月9日(金)、2次は10月4日(金)の予定。
出願期間は4月19日(金)10時から5月17日(金)17時までで、仙台市の「D-Sendaiオンライン申請システム」によるオンライン申請となる。なお、出願に際して別途郵送が必要となる書類については、5月27日(月・当日消印有効)までに送付する。

今年度の採用予定数は、小学校150名(前年度採用予定数120名)、中学校、中学校・高校で合計80名(同50名)、高校、養護教諭、栄養教諭はそれぞれ若干名(同若干名)で、前年度に比べ小学校と中学校、中・高でそれぞれ30名増となっている。また、同時に選考する育児休業代替任期付教員については昨年度の20名より10名増となる30名程度を採用予定としている。
なお、今年度の高校の採用教科(科目)については、「地理歴史」「工業(機械、電気・電子、建築、土木から1科目を出願時に選択)」「商業」のみの募集となる。また、「中学校・高校」枠については原則として中学校への任用となっているが、「国語」「数学」「保健体育」「英語」については高校にも任用予定としている。

今回の試験での主な変更点は下記の通り。
①社会人特別選考の出願要件を、「平成31年4月1日から出願時までに、法人格を有する民間企業又は官公庁で正社員又は正規職員として1事業所で3年以上勤務(休職・育児休業等を含まない)した実績がある方」とする(※これまでは勤務期間についての規定なし)。また、在職を証明する書類等の提出時期については、これまで10月以降(合格発表後)としていたのを、2次試験時に変更する。

②小学校の中・高免許加点対象の教科を拡大し、新たに小学校受験者で「中学校教諭又は高等学校教諭の数学・理科・保健体育・英語いずれかの免許状の所有者(取得見込者)」に対し「20点」を加点する。なお、採用者は専科指導(算数、理科、体育、英語)担当等に配置する 場合があるとしている。

③中学校・高等学校保健体育の実技試験(水泳)を廃止する(陸上競技〈ハードル走〉、器械運動〈マット運動=種目は当日提示〉、球技〈バスケットボール・バレーボールから選択〉、武道〈柔道・剣道から選択〉を実施)。

④試験日程について、1次試験を前年度試験(7月22・23日実施)より1週間早く実施するほか、2次試験や合格発表についても前年度試験より日程を前倒しで実施する。

仙台市教育委員会・令和7年度仙台市立学校教員採用選考実施要項(PDF)
https://www.city.sendai.jp/kyoshokuinninyo/documents/r7sendaishiritugakkoukyouinsaiyousenkoujissiyoukou.pdf

仙台市教育委員会・仙台市立学校教員採用情報Webページ
http://www.city.sendai.jp/kyoshokuinninyo/kyousai_sendai.html