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さいたま市 志願状況を公表。平均倍率は4.9倍、大学3年生Step Up選考には231名が出願

さいたま市教育委員会は5月28日、ホームページで令和7年度採用(令和6年度実施)さいたま市立学校教員採用選考試験の志願状況を公表した。

今年度の志願者数は、採用見込数の大幅な減少(前年度400名→今年度220名)もあり、前年度の1,308名から235名減となる1,073名となった。一方で、採用見込数に対する平均倍率は、前年度の3.3倍から1.6ポイント上昇し4.9倍となった。

受験区分別の志願者数は、小学校458名(前年度458名)、中学校・高等学校・中等教育学校565名(前年度565名)、特別支援教育担当(小)40名(※)、特別支援教育担当(中)29名(※)、養護教員58名(前年度74名)、栄養教員99名(前年度72名)となり、栄養教員以外の校種で志願者が前年度を下回った。
また、受験区分別の志願倍率は、小学校3.8倍(前年度2.3倍)、中学校・高等学校・中等教育学校7.7倍(前年度5.7倍)、特別支援教育担当(小)1.0倍(※)、特別支援教育担当(中)5.8倍(※)、養護教員11.6倍(前年度4.9倍)、栄養教員が9.9倍(前年度4.8倍)となり、志願区分の変更のあった特別支援教育担当以外の全校種で、倍率は前年度を上回っている。
※特別支援教育担当教員は今回の試験より小学校区分と中学校区分を分けて募集。合算した場合の志願者数は69名(前年度の特別支援教育担当教員志願者は139名)で、倍率は1.5倍(前年度は2.0倍)。

一方、今回の試験より実施する「大学3年生Step Up選考」(令和8年度採用分)には231名が応募した。校種別では小学校100名、中学校・高等学校・中等教育学校96名、特別支援学校担当(小)5名、特別支援学校担当(中)1名、養護教員14名、栄養教員15名となっている。

さいたま市の教員採用試験は1次試験(大学3年生Step Up選考は筆記試験のみ実施)が7月7日(日)、2次試験は8月3日(土)4日(日)および17日(土)18日(日)の指定日に行われる(※現職高校教員特別選考,プレゼンテーション特別選考,パイオニア特別選考のプレゼンテーション試験は7月20日(土)21日(日)の指定日に実施)。
結果の発表は1次が7月26日(金)、2次が9月13日(金)(※現職高校教員特別選考は7月26日)を予定している。

さいたま市教育委員会(令和6年5月28日発表)令和7年度採用(令和6年度実施)さいたま市立学校教員採用選考試験 志願状況についてお知らせします
https://www.city.saitama.lg.jp/006/014/008/003/013/002/p114745.html