最新教育キーワード解説「中央教育審議会」

教員採用試験で登場する可能性のある、重要な最新教育キーワードを解説します。言葉の意味をしっかり把握して理解を深めましょう。毎週火曜に更新します。


【中央教育審議会】

文部科学省に置かれた審議会。「審議会」とは、省庁などの行政機関が意思決定をする際に専門家からの意見を求める合議制の組織のこと。文部科学省において、中央教育審議会は最も重要な審議会で、幼稚園、小中学校、高校の教育課程や教員養成、生涯学習のあり方、高大接続、大学や大学院の教育など文教政策全般に大きな影響を与える存在である。現在は、4つの分科会が設けられている。

<4つの分科会>

・教育制度分科会 ・生涯学習分科会 ・初等中等教育分科会 ・大学分科会

※スポーツ・青少年分科会は2015年のスポーツ庁設置に伴い廃止され、スポーツ庁にスポーツ審議会が設置された。